冬のバーチャルビブリオバトル開催映像、12月5日(日)

   

ビブリオバトルとは

「ビブリオ」は書物などを意味するラテン語由来の言葉で、 「ビブリオバトル」とは、立命館大学情報理工学部の谷口忠大教授が考案した、ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です。今回は「芙蓉の人」新田次郎(著)がチャンプ本に選ばれました!

バーチャルSNS clusterとは

cluster(クラスター)は、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に遊びにいける、マルチプラットフォーム対応のバーチャルSNSで、音楽ライブや発表会などのイベントの他、いつでも参加できるバーチャルワールドでチャットやゲームを楽しめます。

バーチャルビブリオバトルとは

イベントではバーチャル空間(cluster)に皆で集まり、お気に入りの本を紹介し、読みたくなった本を皆で投票して決定します。
・参加者は、アバターとなって会場内の中央に大きなスクリーンにPDFを貼り、本を紹介します。投票は会場のチャットを使って行います。
・プレゼンターは、1人5分のプレゼンしていただき、質疑応答を3分します。
・チャンプ本(投票数の最も多い本)は、ブックカフェのSNSなどで紹介します。

担当:緑川(ブックカフェコーディネーター)
きゃらあげさん(芸能マネージャー、ラジオパーソナリティー、バーチャルコーディネーター)

12月5日開催映像

 

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